ソフトメカニクスⅠ領域、Ⅱ領域

ごあいさつ

本ラボ(九大ヘルスケアシステムLABO糸島:愛称ふれあいラボ)は2015年12月15日に締結されました糸島市・九州大学・住友理工(株)による「健康」「医療」「介護」事業連携協定に基づき、福祉ロボットの実証研究開発と糸島地域の地域包括ケアシステム構築を担う施設として開設いたしました九州大学のオープンラボです。
この施設では、歩行アシスト装置等の福祉ロボットに関するの実証実験をおこなうだけでなく、市民にも解放されたラボになっています。
具体的にはバランス測定、歩行診断、床ずれ防止マットレス、介護ロボットなどを利用可能・展示しており,医療福祉と健康維持・増進に関係する機器の体験や、訪問者の日常生活健康状況が自ら確認できる施設となっております。
この施設の活動を通しまして、研究開発の地域社会へ還元し、糸島の豊かな社会づくりに貢献していきたいと考えております。ぜひとも一度、本ラボを訪れて最新の福祉機器を体験していただくとともに、健康維持増進に関する窓口ステーションとしてご活用いただきたいと思います。                                                                              

2016年4月24日
九州大学工学研究院 教授 山本元司

研究概要

本研究は、高齢化に対する自立支援及び介助支援を目的とした、材料に関する研究開発及びこれら材料を応用した福祉機器に関する。 そのため、本プロジェクトにおいては、ソフトメカニクスI領域では住友理工の材料技術を活かした福祉機器への応用を、 ソフトメカニクスII領域では福祉及び介護の分野に役立つ新機能の材料開発を狙いに、またI領域では開発品を活用した福祉施策とビジネスを両立させた社会モデルの実装を狙いに、 糸島市-九州大学-住友理工の3者による共同事業を実施する。

ソフトメカニクスⅠ領域

褥瘡防止、歩行支援に関する福祉機器及びそのビジネスモデルに関する研究開発

ソフトメカニクスⅡ領域

新規トランスデューサ機能に関する有機材料の研究開発
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